大さん橋について

ターミナルデータ
構造・規模 地下1階、地上2階建て・鉄骨造
建物の長さ約430m、最高高さ約15m、幅約70m
全体床面積 約44,000m2
施設内容 地下 機械室
1階 駐車場 普通車約400台駐車可

2階

出入国ロビー(インフォメーション、発券所、客船待合スペース)
CIQプラザ(税関・出入国管理・検疫施設 / 第2ホール)
大さん橋ホール(第1ホール)
店舗
屋上 屋上広場、送迎デッキ、野外イベント広場
係船能力 山下側岸壁(A・Bバース)延長450m、水深12m、エプロン幅 20m
新港側岸壁(C・Dバース)延長450m、水深10~11m、エプロン幅 20m
渡船橋4基
3万トン級の客船は4隻、
3万トン超級の客船は2隻の同時着岸が可能。
建物設計者 アレハンドロ・ザエラ・ポロ氏 / ファッシド・ムサヴィ氏
(イギリス在住建築家)
  • ターミナル概要
  • 景観に配慮した高さ

    大さん橋の主役は、入出港する客船です。ターミナル建物は、客船への乗降に必要な高さを確保。しかしそれ以上の高層となることを抑え、山下公園側あるいは赤レンガ倉庫側からの横浜港の眺望を妨げないように配慮しています。

  • 建物の特徴
  • 波をイメージした外観

    大さん橋を側面から見ると、ターミナル建物の屋上は、ゆったりした2つの山形(やまなり)となっています。これは波のうねりをイメージ。水面に浮かぶくじらのせなかのように見えます。客船、港との融合を心がけたデザインです。

  • ターミナル概要
  • 環境にやさしい“庭のような港”

    ターミナル建物の2Fや屋上の床は、ブラジル産木材イペを使用したウッドデッキ仕上げ。屋上には、天然芝の緑地を設けています。“庭のような、訪れる人にやさしい”、それが大さん橋です。

  • 建物の特徴
  • 柱のない大空間

    建物内部は、柱のない大空間を設け、天井部分は三角錘を組み合わせたような構造体。壁面は強化ガラスウォールによって構成されています。

  • 建物の特徴
  • バリアフリー

    ターミナル内部には、階段がなく、スロープとエレベーターにより上下階に移動できるようにバリアフリーを採用しています。

大さん橋について